輸入商材

RECKLI

現場打ち・プレキャストコンクリート建築用・土木用 フォームライナー(化粧型枠)

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ドイツ・RECKLI社は、フォームライナー(樹脂型)の設計・製造及びそれらを製作する際に使用する液状樹脂関連の世界有数のメーカーです。
RECKLI社のフォームライナーは、コンクリート表面に模様を付ける為の樹脂性型枠です。それらは全てドイツで製造しており、製品の品質や利便性は世界各地で広く認められています。
ドイツ・RECKLI社は、1968年以来、現在まで延べ何百万平方メートルものフォームライナーを製造してきており、その間、現場打ちコンクリート及びプレキャストコンクリート製品についてお客様からのあらゆる要望や疑問を解決してきました。
それらから培った経験を活かしてディベロッパー・建築家・設計者の皆様が考えるデザインを実現するお手伝いを致します!


標準パターン

約250種類の豊富なバリエーション。
すべてがオリジナルデザインです。
抜け勾配のないデザインも脱型が可能であり、それらの技術により複雑で繊細な模様を数多く取り揃えています。

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写真製版

画像デジタルカメラで撮った写真などのデジタルデータを、コンクリート表面に陰影を作り、表現する技術です。
光の角度によって見え方に違いが出るため、ダイナミックな陰影を作り出すことができます。
また、夜間又は日光が当たり難い場所では、ライトアップにより幻想的な雰囲気を作り出せます

3D フォームライナー

画像新世代のRECKLI 3Dフォームライナーは、高さの違う凹凸により、コンクリート表面に立体的な効果を作り出す革新的な技術です。
お好きな写真・絵・図がそのままコンクリート表面に、立体的な模様を作り出します。
光による陰影とは違い、常に立体的な模様が表現されています。

カスタムデザイン

標準パターン以外のデザイン柄にも対応させて頂いています。
頂いたデザインを豊富な経験と熟練した技術スタッフがお客様のデザインを忠実に再現致します。

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https://www.reckli.com/en/blog/article/new-life-as-a-water-park/
2019/5/16 select

画像親水公園としての新しい姿

中国、長春にある1930年代初頭に作られた水処理施設は、建築家たちの手によって憩いの場として生まれ変わりました。

1930年代初めの日本における満州統治は、中国の歴史において簡単に語れるものではありません。しかし、その統治下において保護に値する遺産も生まれました。中国吉林省長春にある水処理施設はそういった建築遺産の1つです。2015年に新しい水処理施設に切り替わるまで、80年以上絶えず稼働していました。移行に伴い、既存の施設を公共の憩いの場として新たな姿にリノベーションする事が決定したのです。

2017年10月、W&R社の建築家たちは “長春水文化生態園”のデザインに取り掛かり、270,000㎡もの広さを新たな姿にデザインするという大掛かりなプロジェクトに向き合う事となりました。W&R社最初の都市再生プロジェクトとして南嶺の文化そしての水文化生態園を一新させる事は、生態や自然資源の保護、歴史と文化遺産の尊重、そして機能と産業の一体化を通して都市活力を形作り、建築と文化と生態系の美しさを融合させる事となりました。

既存の80の建物のうち、30以上の建物が建材の強度不足により取り壊しとなった中、満州時代から残る15の歴史的建物はそのまま残される事となりました。その中には満州以後に無許可で建てられた建物に隣接するものも含まれたため、それらは修築、保存される事となりました。新たに建築された三角形のビジターセンターは、既存の建物と同様に周囲へ溶け込むよう、周囲の景観と高さを揃えた8mにデザインされました。「シンプル且つ自然で、周囲の環境と調和するような色合いのプレーンコンクリートを採用しました」と建築家は語ります。

また、レインガーデンの隣にも新たに建物を設計しました。雨水貯水システムの南側に位置するその建物は、周囲の景観に合わせ、2種類のデザインを組み合わせています。南側は周囲の背の高い木々に合せて木目模様のファサードになっており、もう一方は五角形構造となっています。「建物のファサードは、レインガーデンの本来の姿である歴史的な部分や色合いと調和し、建物全体に見られる強さや時代の変遷を強調させるため、質感の異なる数種類のコンクリートパネルを組み合わせて設計しました」と建築家は語ります。

Via Appia、Steinwald、Niger、Naabの4種類を組み合わせる事で、そういった印象を作り出すことが叶いました。Via Appiaはサイズの異なる天然石を模していて、Steinwaldは不規則な自然の石模様となっています。Nigerはファサードに繊細な木目のついた木の模様を付ける事ができます。最後に、Naabは溝模様のファンタジーな柄となっています。フォームライナーは弾力性があるため、コンクリートを打つ前に型枠に設置し、一度コンクリートが固まれば簡単に取外すことが出来ます。新しい建物が周囲の歴史的な環境へ融合すること、そして時間と空間を超えた場を作り出し、それを生態園を訪れた人に感じてもらうこと、そういった建築家たちの狙いを4種類のフォームライナーは見事に形にしました。水文化生態園はまさに新しく生まれ変わったのです。

プロジェクト:長春水文化生態園(別名:南嶺1932)
場所:中国 長春
建築:W&R Micron Architecture Office
デザイン:Xu Jinwei
デザインチーム:Zhang Shuai, Gang Yanrong, Ye Tian Cao XU
使用デザイン:2/160 Via Appia, 2/156 Steinwald, 2/96 Niger, 2/42 Naab

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RECKLIについてのお問い合わせ

042-366-6011

日本総代理店 トヨタ工機株式会社 月~金 9:00~17:00
 Eメール: impro@toyota-kohki.co.jp

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